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Felt喫茶Brog

壁に向かって話してみようか。
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ポーション買いました

セブンイレブン行きました、ありませんでした。

飲み物で新商品なので真っ先にコンビニに行ったのですが無いようです

ファミリーマート行きました。

見る影もありません。
新商品を揃えてるコンビニですら無いのだからすでに飲み物ではないのかもしれません。


池袋に立ち寄りました、まさかなと思いながら、アニメイトにより、見てみました

ありませんでした。



そう、一見探してみても無い。


そこで、店員に聞いてみました。


”食料を売ってる店でもないのに食料品を探していると聞くのは非常に恥ずかしかったです”

魚屋さんで豚肉100グラムくださいと言う様な物です。



店員「あ、ポーションですか?限定版はすでに売切れてしまったのですが」
限定版ッ!驚きました、何ですかそれは。

http://www.suntory.co.jp/softdrink/FF/

こんなののようです、今思うと非常に欲しいです。いつもペットボトルを持ち歩いて生活しているので、是非こういうビンを持ち歩いて見たいものです。



話は戻りますが、どうやら限定品はないのだけど通常版は売っているそうなので
友達のH君と六階まで”走りました”。


狭い階段の中非常に迷惑だろうと思いながら、二人爆走しました。
エレベーターが非常にのろいと感じるほどです。まぁもともと鈍いですが。



六階、エロゲの登場人物のフィギアや、ローゼンメイデンのアニメが流れてたり、
男二人で絶対に行きたくないベスト1に入るような居心地の悪さです。
一人でメイド喫茶にいくようなものです。

基本的に私はアニメもゲームも好きですが、こういうのは簡便です。


とりあえず一通り回りましたがやはり見つからないので、店員に聞いてみました
どうやって聞こうか、悩みましたが、ここは一発で決めようとH君と話し合った結果決めました。


「怪我したのでポーションください」


非常に恥ずかしかったです。
デジタルカメラがあったら、絶対にH君に取られていたでしょう

はぁ・・、というような顔をされた後、一階で説明されたとおり限定品は無いとの事。

よくよく見るとレジの前に青い瓶が羅列していて
”値段表記”ありませんでした。

値段を聞くのをためらいながら、ポーションを買う事にしました
200円だそうです、プレミア版と比べてリポビタンDみたいな容器にはいっています。

ちゃちゃい青いラベルがついていて、実にしょぼい感じが否めませんでした
デジタルカメラを買う事を決意したほどです。






帰り道、H君と使用材料について深く話し合った後飲みました。








味は、そうですね。何ともあらわしがたい味でしたが、あえて言葉にさせてもらいますと。


ファーガスとエンデリオンが恋人同士で、間男としてタルラークが登場したような味でしょうか。

愛の快感リハビリで~という歌が何故頭の中にリフレインするような。

そんな味でした。是非皆さんで飲んでください。
非常に香りゆたかな面白い味でした。そうとしか言いようがありません。
HPが100回復どころか懐が200ほど削られました。
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口だけ番長VS精神患者

 昨日、足を怪我したので足が痛くて靴を脱いで、足をさすっていた時の事だ。
 
 よく、殺すだの、ぶっ殺すだの発言をしたり
 何か不愉快な事があるたびに「チッ」とおっしゃっているTが俺の目の前でこんな事を言ってきた

 「お前の足は臭いんだよ、今度脱いでみろ、殺してやる」

 その時は友達と喧嘩して気鬱してたので、「ごめんごめん」程度で流したわけだが。
 余りにも陰口が激しいので、次の日(今日)本当の言葉の刃の使い方を教えてあげた。


 
ー今日の出来事ー
授業が終了して、全体で礼をしたあと、Tが席を立つ前に
進路を塞ぐように通路に立ち言葉を紡いだ

「なぁお前靴を脱いだら殺すっていったよな」
「はぁ?そんなこといってねぇ」
「じゃぁ、なんて言ったんだい?」

Tの口元に耳を近づけて、にやにやしながら、横目でみつめた

「~~~~~」:
小さな声で聞こえない

「もう一度言ってくれ」

「~~~~~~」
どうも良く聞き取れない、
俺と、Tの顔の距離はすでにキスしても可笑しくないぐらいに近づいていた。
それほど聞こうと努力していたのだが良く聞き取れなかった。

「全然聞こえないな」
「それがなんだってんだよ!」
いきなりどなりだした。

「いやなに、実践して貰おうかと思ってさ」
何事もなかった用に靴を脱いで、Tが着ようとしていた上着の上にどすっと音を立てて置いた
もちろん、一番汚れている地面と仲良しの方を上着に密着するように。

「きたねぇ、何するんだよ!」
靴を払いのけた、俺の顔にかすったが、表情を変えずいいのける。

「ほら、やってみろよ」
「はぁ?本当にやるわけないじゃん」:
口をひくひくさせながら反論をしてきた

「なんだ、口だけか」:
「はぁ?うぜぇ」
「いつも殺す殺す言ってるからさ出来るのかと思った」
「おまえ頭が可笑しいんじゃないか?
「口だけ番長だな」
ここで、間が開いたので距離をとり、トイレへ行こうとした


俺の離れるとすぐに
「あいつばかみたい」「あたまがおかしいな」などと隣の人に愚痴り始める
上着を念入りにはたいていたのは言うまでもない。

とりあえず、トイレから帰ってきてTの目の前に立ち
「お疲れ様、口だけ番長」
すぐには返答出来なかったらしく、口元をひくひくさせながら、ぼ~ぜんと立っていた。
俺が離れるとすぐに。

「はぁ、馬鹿みたい」と壊れたカセットテープのように言っていた。
それからすぐに家に帰宅したらしい。



 はっきり言おう、気落ちしてる時に殺すだのかなり効いた。
 正直洒落にならないほど悲しくなった。
 言い返そうとしてもそんな元気が無いし、言い返す勇気もなかった。
 今日言おうとしても、足が竦んだほどだ。







 ああ、俺ってネットでもリアルでも((;゚Д゚)ガクガクブルブルふるえる臆病者のくせに、
 人の傷つくことを平気で言えるんだなと。再確認してしまった。
 みんなは言葉の刃の使い方を間違えちゃイケナイよ。

軌跡 著作Felt

タイトル:軌跡    著作Felt format 通りすがり マ通りすがり 絶佳 他

 読者のリアルの年齢はいくつだろうか。
 私は20代なんだが、実は歳を忘れてしまった。

 まぁ俺みたいに歳をわすれちまったようなアフォもいるだろう。
 ただ、自分が今何歳なのかを良く思い出してから読んで欲しい。




 小さい頃は無力だ、出来る事なんて本当に大した事がない。そして今の自分も出来る事なんて大した事がない。毛の生えたような物だ。
 そして、それを思う度に俺は今まで歩き続けて、たった数センチしか歩いていない事に気が付く。
 しかし、その数センチは俺にとってとても大事な物だと思う。

 小学中学、俺がやった事と言えば、食べる事と寝る事だった。
 人と会話するのも億劫だし、生きる事すら億劫だ、安らかに死ねるのならそれを選んでたかもしれない。

 ただ、人に好かれる事が大好きだった。
 そして、人を傷つける事もとても大好きだった。
 
 そして、少し進み、高校生時代を思い浮かべる、それなりに楽しんだ覚えがある。
 とても病弱な体だったが、適当に勉強して、適当にMMOで楽しんで。
 馬鹿な友達とつるんで、荒らし回ったのも一日前のように思い出せる。
 とても幸せで、自分のどす黒い感情も少しずつだが忘れる事が出来たが。

 
 それでも、俺は人を傷つける喜びと、そして、その時に発する緊張感が忘れられなかった。
 それはゲーム、人の心を踏みにじる最高にCoolなゲーム。

 俺は笑って人を殺せる人なんだと自覚出来た。


 ただ、必要なのはその理由。
 ただ一つの理由があればよかった。



 その理由を探して一日一日と過ぎていく。

 たまに、その理由を相手から作ってくれる場合もある。
 俺はとても人に嫌われる体質なのか、よく色んな面で目の敵にされる。
 その度に、最高にCoolなゲームが出来る喜びで、顔の緩みが押さえられない。

 
 
 


 そんなある日の出来事だった、マビノギのラインアルトにて、青い髪の少女が通りかかった。
 私は適当にPTを組んで狩りをしたかったので、話しかけようとした矢先。

 青い髪の少女がコボルトと戦い始めた。

 つい、誘いそびれた俺は、ノンビリ少女の行動を見守っていた。

 とても粗雑な戦い方で、アイスボルトすら持っていなかった。
 つい、こうやって戦うんだと言うばかりに、12歳すらに満たない小さな体で、目の前のトロールをのしてみた。
 
 早い話が自慢である。
 そして、彼女の前に駆け寄り、一言。
 「一緒に狩りませんか?」
 

 今思えば、自慢してPTを誘うって、最高に餓鬼だなと思えるが。
 そんな、最高に餓鬼な始まりだった。
 それから私達は、色んな狩り場へ行って、たった二人だけで強いダンジョンなどをクリアーしていった。


 自分の背中を預けられるパートナーがこれほどまでに高揚させるとは思わなかった。
 確かにずっとパートナーの存在を欲していた。
 だが、これほどまでの高揚感、そして充実感、嬉しい誤算だった。



 そして、いくつかのダンジョンを共に歩いて行くうちに、何となくだが女性だと言う事に確信を持ってしまった。
 色々と理由はあったが、殆ど感である。

 そして、女性だと思いこみ、数日がたつ。
 仲の良い戦友から、異性として感情が動いていくのが自分でも分った。


 彼女に告白をした。

 それはすでに必然だというばかりに、告白した。
 勿論振られた。ただ、諦められなかった。自分でも不思議でしょうがなかった。
 

 今まで付き合った人は二人ほど居た。分かれた理由は簡単。
 ”うざかった”
 ティッシュ代わりに置いておくのも悪くないな程度には思っていたが。
 やっぱり”うざかった。”

 そんな俺がである、ここまで必死に求めるのは本当に自分でも不思議だった。
 自分でもただの性欲か?とも思っていたが、熱は一向に衰えなかった。



 そして、諦めきれずに数ヶ月が通過する
 その間に色んな事があった、喧嘩もしたし、本当に嫌な女だと思った事は何度もあった。
 実際本気でもういいやと思ったことは何度もある。

 それでも、彼女が忘れられなかった。
 それ故に努力した、彼女に認められる男になるため。走り続けた。

 まず最初に生活習慣を改め、弱かった体に活を入れた。
 次に容姿、余りにも悲惨な顔立ちに苛立ちを覚えたが、それでも努力はした。
 そして、第一に彼女の理想の男性を演じようと努力した。


 初めてだった、”自分から相手に好かれよう”なんて思ったのは。
 しかし、どんなに努力しても思い通り行かなかった。
 彼女は何時も違うところを見ていて、俺はその後をついて行くだけ。

 たまに、力ずくで振り向かせようとしてしまった時もあったが、
 彼女は泣いてしまい俺は自己嫌悪で胸焼けを起こしてしまった。



 そんな夏休みの終わり頃。彼女の家でオフ会をする事になった、
 俺の親友とかも何故か参加する事になったりと。いろいろとてんやわんやだったが無事、努力が実るように彼女と付き合う事になった。


 といっても、合えば喧嘩、何かある事に啀み合い合い、馬鹿にしあった。
 今まで良く続いたなと思うほどだ。
 何度も”分かれない?”と彼女に事あるごとに言われた。
 
 すれ違いの連続。 
 俺らに最もふさわしい言葉だと思う。
 



 そして、また数ヶ月の月日がたった。
 本当に些細な切っ掛け、パソコンの師匠である人からの発言
 「お前、魔人間から、真人間になったな」

 ”へ?”、心と発言が重なった。
 本当にそうとしか言いようがなかった。


 話を聞くに、彼女の話題が出てきてから俺が変貌したらしい。
 確かに、言われてみれば彼女に生きる勇気を貰った覚えがある。
 というのも、進路などを選ぶ時の切っ掛けになったのは彼女の応援だったからだ。
 俺の進路はとても険しい道だったが、それでも彼女を思い出して険しい道へ行く事を決心し。その上で必死にはい上がってきた。

 おかげで俺は、たった一年という短い間で、力を身につける事が出来た。
 本当に些細な力だが、今の俺にとっては涙すら流せる力だった。
 


 そんな話題が上がり始めてから、よく昔の事や、色んな人の事を考え始めるようになった。
 例えば、今でも燃え盛るどろどろした感情。
 彼女の一言により鮮明に思い出してしまった

 「フェルトさんは、魔王なの?それとも勇者なの?」
 知り合いの話曰く、俺はとても優しい人なんだそうだ。
 しかしだ、俺は論理的に物事を考え常に自分にプラスになる事だけを考えて生きている、そこに、手段の思考は無く、ただ、必然的に人を傷つけられる手段をよく取っていた。


 何故ここまで、人を傷つける事に喜びを見いだしてしまったのだろうか。


 理由は簡単だった。
 昔、俺はいじめられっ子だった、容姿がとても悪かったため、それを元にずっと虐められていた。
 それが原因で、鏡などの、自分の容姿を映す物に関して過剰に反応してしまうようになった、何度か割った事すら有る。


 ただ、俺はとても心が弱い人間だったので、”怒りに身を任す”事をしてしまった。
 その結果が、数人の手や足の骨の骨折である。
 勿論俺も右手を何度か折った事はあった。
 

 それからだろうか、人を傷つけるのがとても楽しくて仕方なくなった。
 正確に言えば、”怒りに身を任す”誘惑に負け続けてきたんだと思う。
 何か一つでも良い、理由が有れば、自分で”怒り”を精製して、気分を高揚させていた。
 
 今思えば、ただの昔虐められていた時の反動。ただその一言に尽きた。
 乾いた笑いしか出なかった。
 





 家庭環境も随分変ってきた。
 私の体を壊した原因は、家族にあった。
 それ故に、家族を憎んでると言っていいほど恨み続けていた。この世に生んだ事すらも恨み、母親に辛く当たり続けた。

 無理に俺に接しようとする母はもう一日でも早く死んで欲しかった。
 姉に至っては、何度か悪意のある悪戯をした結果
 「お前が居る家にはいたくない」と言い残し一人暮らしを開始した。
 一人一人、家から家族が離れていく度に俺は気分が晴れやかになっていった。
 本当にようやくと言って良い、幸せに慣れた。
 ただ、憎しみは一向に消えなかったが。
 

 しかし、彼女の存在が一転させた。
 生まれて良かったと初めて思えた。
 気が付けば、憎しみと葛藤する俺が居たが、少しだ、ほんの少しだけ、母親に優しく接する事が出来た。
 少しずつ、少しずつ、母が必死に。病弱な俺を支えるように必死に頑張っていた事に気が付く。

 気が付けば、もう恨めなくなってしまった・・・。
 
  

 次に起ったのは、彼女が実家へ帰るかもしれないという消息感だった。
 彼女の夢は実家の近くの私立の高校の先生。
 彼女の実家は遠く、そうそう会いに行ける距離ではない。

 ふと、分かれてしまうなら。今の内に新しい出会いを作っておくべきじゃないかと思い始めた。
 実家に帰るかもしれないという消息感が、私を浮気に走らせた。
 といっても、そうそうもてる分けでも無いので、浮気になるかは分らないが。
 近場の女にモーションかけたりして、遊び回った事はある。

 ただ、どうしても彼女の顔が頭から離れなかった。
 それ故に、やっぱり彼女が好きなんだと・・・。実感してしまった。


 そして、最後にこの前、彼女に仕事を辞めて実家に帰るという、宣告を受けた。
 実感が沸かなかった。確かに別に今生の別れになるわけじゃないが。
 ただ、ひたすら実感がわかなかった。

 その夜、布団の中で、彼女の事を考える度に泣けてきた。
 


 この一連の流れで、完全に彼女の見る目が変ってしまった。
 ただ、ひたすらにに愛おしい、もっと沢山話したい、会いたい、抱きしめたい。
 いつもだったら、腹が立つ事でも、全然腹が立たなくなり。
 何かフィルターが取り外されたように、頭がさえ渡った。

 彼女が何が言いたいのかを模索して、その言葉に隠されている本当の意味を読み取り。
 そして、自分の気持ちを丁寧に伝える。
 
 それがきっと、俺が出来る彼女の最大の恩返しだと信じて。

























 この頃永遠の愛とは本当にあるのかと、思うようになった。
 
 彼女はまだ実家へは帰ってはいないが、多分そう遠くない未来に帰ってしまうと思う。
 彼女の実家は遠く、そう簡単には合うことが出来なくなってしまうだろう。


 そしてもっと危惧する事がある、私の寿命である。
 私の体はとても弱い、多分子供を産んでも、子供が成人する前に死ぬと思う。
 この頃無理をしすぎて、一年に一度のペースの入院が、今では三ヶ月に一回のペースになりつつある。

 この前も救急車に運ばれたばかりだ。俺の体は気持ちと比例するようにどんどんずたぼろに成っていくのだろう。

 これから今よりも非常に忙しくなる、その度に俺の体は悲鳴を上げ続け。
 そう遠くない未来死ぬだろう。



 そう、彼女の幸せを考えれば、彼女の夢のため、実家へ帰る事を進めて。笑って送り出し。
 俺は俺で新しい恋でも探して、無駄な努力はせず、ノンビリ余生を過ごす事だ。
 
 
















































 ただ








































































 永遠の愛があるのならば

































































 ずっと、彼女を思い続けたいと。願う。
































 あとがき。
 感動的な話を作りたいと思って、必死で色んな思いをかき集めて書きました。
 いかがでしたでしょうか。
 とりあえず、誰も見に来ないブログに書き込み完了と。
 何か感想とかあったらおくれやす。

 もし、感動してくれる人が少しでもいるなら。
 俺のゲームに組み込もうと本気で思ってるストーリーです。

知り合いのレポートの手伝いで書きました。

知り合いのレポートの手伝いで書きました。



1.極く最近(ここ1~2年の間)発生したコンピュータウイルスやワームによる被
害、インターネットサーバへの不正侵入等の事例を一つ取り上げ、情報モラルの必要
性に関してあなたの考え方をレポートしてください(800字~1,200字)。


1-2 以下私が書いたレポート

   ウィルスの存在の必要性

 知り合いからWinnyなどの共有ソフトで規模が大きいウィルスが検出されたと言うことを聴き、その調査を兼ねて調べました。
 Winnyの次世代と言われているShareにて、ANTINNYウィルスが多発した情報をTRENDMICRO社より情報を掴みました。
 ANTINNYウィルスとは、別名ぬるぽワームとも言われいて、主にWinnyなどで感染を広めていましたが、この頃はShareにも出てくるようになったとの事。そして、このワームですが、感染した人の情報をネット上に吐き出す性質を持っています。
 現在の被害報告は未だなされておりませんが。現代社会において、ネットバンクや自分の個人情報をネットにてやり取りすることが多い世の中、情報を覗き見られることは、預金通帳を奪われるようなものではないかと思っています。
 したがって、会社での被害報告はまだ無いかもしれませんか。個人的な被害は相当の額に及んでいるのは無いかと考え、今現段階でも被害は着々と増えていると思います。
 そして、このウィルスですが。私個人的な考えではこの存在は必要ではないかと思います。
 WinnyやShareは違法ファイルなども多く出回り、中々と警察の方も動きづらい状況だと思うので、いっその事強いウイルスをばら撒き、WinnyやShareなどを使わせないようにするのも、一つの方法だとも考えています。
 特に企業などでファイル共用ソフトを使っているのは、あまりにも作者に無礼だと思いますし、その社員も気持ちよく仕事が出来ないと思うので、無理にでも辞めさせる必要があると考え。このウィルスは必要悪ではないのだろうかと考えました。
 しかし、いつも疑問に思いますがウィルスは何故存在するのでしょうか、そんなにもお金が稼げるのでしょうか、それともそれほど楽しいのでしょうか。いくら考えても分からないのが今の現状です。
 もし、今以上にネットを依存する世界になっていき、生命を預ける機械すらネットにつながる日が来るとしたら。
 ウィルスによる事故で死人が出てしまうのではないかと危惧しています。これ以上のネットの復旧の前にウィルスの存在を見直すべきだと考えています。



2.IT不況などと言われている中、企業等の情報システムの開発に従事する情報技
術者の不足が報じられています。これからの情報技術者に求められる資格や資質など
に関してあなたの考え方をレポートしてください。(400字~800字)。


2-1 以下レポート

   技術の向上 

 IT企業とは何か、情報の技術を売りにした企業のことです、それ故に技術を主題として考えました。
 情報の技術の伝達方として、すでにネットワークなど数多くの手段が存在しますが、その状態に溺れず、新しい情報の技術を独自の技術を作り上げる能力が必要だと思います。
 なぜならば、今の情報技術はどんなアイディアを出そうともどこかにありそうなものばかりになって、これから何かを開発するとしても、どうしても被った技術で商売になってしまい、これ以上の情報技術の向上も、売り上げも伸びないと思います。

 しかし、新しい技術といっても、早々作り出すことは出来るわけがありません、昔の偉人を越えることは人類の限界への挑戦とも言ってよいからです。
 そこで、まず、現段階で使われている技術はもちろん、昔使われていた技術なども勉強し、現段階の技術とはどう言うものなのかを理解することにより、根源を知り、そこから新しいアイディアをひねり出す応用力が必要になると思います。
 そして、その応用力で得られたアイディアを、形にし、それを実装させるだけのPR能力と、リーダーシップが必要だと思います。

俺的シンデレラ

 友達にシンデレラについて簡単に説明してみてくれ、と言われました。
 どうもそういうアンケートらしい。
 ってことで書いてみた。

 タイトル=俺的シンデレラ

 昔母親をなくしたシンデレラという若い娘がいました。
 シンデレラは継母とその連れ子に苛められる毎日を送っていました。
 そんなある日武道大会の知らせが城から届きました。
 シンデレラは武道の経験が無い為参加することは出来ませんでしたし、継母も連れ子も興味が一切ありません。
 武道大会に出場するために修行を密かに開始しますが、どうしても強くなった気がしません。
 そこで通りすがりの老婆を狩りました。おかげで自分の実力を確認する事も出来ましたし、同時に懐も潤す事が出来ました。
 武道大会当日、力に自信が付いたシンデレラは武道大会でその実力を発揮し王様に見初められ軍に所属することが決まりました。
 継母と連れ子はそんな強くなったシンデレラに対して嫉妬の火を灯しシンデレラの軍属所属について意見を申し立てました。
 しかし、強くなったシンデレラはそれを力ずくで黙らせ、軍属で平和に暮らしましたとさ。

マスターオブエピックのマスターになったのでHPを作った

 はい、HP作りました。HP作ったっていっても既存のFelt喫茶にコンテンツを追加したって感じになりました。

 当初では、盛大に大きくしようとしたのですが。二つHPの掛け持ちはいかんせ、どうなのよ。という脳内会議により現在の形になりました。

 もともとFelt喫茶っていうのは、俺が今までやってきた悪行をのっけるためのHPなのでちょうどいいかなぁとか思ってはい・・るんだけどなぁ。

 メンバーの皆様がどんな返答が来るかちょっとこわひ。

休暇をいただくことにした。

 ぶっちゃけスキル構成が決まらなくて育てられなくなった。

 仕方ないのでちょいとMOEから離れることにした、多分帰ってくるっていうか、帰る。
 さらばじゃ。

やぁやぁ、ようやく構成が決まった。

 決まった。

 ってことでバリバリプレイ中。


 もうね、スキル構成を悩む間非常に大変だった。
 一体何がしたいのか、それがはっきり決まらない。

 友達からは

 「もうマスター生命0かつ血装備で(HP-装備)でスペランカーになってくださいよ。」とか言われる始末。

 おま、HP1桁って、おま、城門前でジャンプしたら死ぬつーの。

 ただ、生命が一桁=防御全て削る。っていう意味合いでして。
 非常に攻撃特化のキャラになるんですよ、あるいみありっちゃありなんじゃないかと思う、たとえばジャンプするだけで死ぬような伽羅であっても。

 リボーンを使えば、死んだとしてもよみがえれるしね。

 ぶっちゃけ本構成は明かしたくないのでなんていうかこう、ネタにしづらいというか、過度な期待はしないでくださいというか。

 とりあえず!!リアルスキル構成も考えないとな。

なんと!!FSMember紹介のコンテンツが完成!

た~たらったら~
フェルトのLVがあがった。


引きこもり度が2あがった
NEET度が3あがった
マスター度が4あがった。
リアルで料理のスキルが2あがった。



まぁそれはともかく、FSメンバー紹介コンテンツできたんですよ
あるFSメンバーの人に手伝ってもらいました。


やったね!!


実際自分で何もかも作っていきたけどスキルがおいつかない。こまった。

マスターらしい顔になるキャラを作りたい

 できれば神秘はほしい、神秘があるだけで団体行動がしやすくなる。

 つまり、神秘を使う伽羅にしたいわけだが、どうしてもサムライか銃なんだよな。

 サムライは武器の管理がめんどくさいし脆すぎる、銃なら回復魔法や強化、神秘を全部覚えて銃オンリーっていうのもありだが、いかんせ銃ってアタックしか使えないからセンギがないと厳しい気がするし、玉もあれだよなぁ、大変だよなぁ。

 強化は強化でレイジとTfがあるから、防御面じゃ心配いらないのよなぁ
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