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Felt喫茶Brog

壁に向かって話してみようか。

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ポーション買いました

セブンイレブン行きました、ありませんでした。

飲み物で新商品なので真っ先にコンビニに行ったのですが無いようです

ファミリーマート行きました。

見る影もありません。
新商品を揃えてるコンビニですら無いのだからすでに飲み物ではないのかもしれません。


池袋に立ち寄りました、まさかなと思いながら、アニメイトにより、見てみました

ありませんでした。



そう、一見探してみても無い。


そこで、店員に聞いてみました。


”食料を売ってる店でもないのに食料品を探していると聞くのは非常に恥ずかしかったです”

魚屋さんで豚肉100グラムくださいと言う様な物です。



店員「あ、ポーションですか?限定版はすでに売切れてしまったのですが」
限定版ッ!驚きました、何ですかそれは。

http://www.suntory.co.jp/softdrink/FF/

こんなののようです、今思うと非常に欲しいです。いつもペットボトルを持ち歩いて生活しているので、是非こういうビンを持ち歩いて見たいものです。



話は戻りますが、どうやら限定品はないのだけど通常版は売っているそうなので
友達のH君と六階まで”走りました”。


狭い階段の中非常に迷惑だろうと思いながら、二人爆走しました。
エレベーターが非常にのろいと感じるほどです。まぁもともと鈍いですが。



六階、エロゲの登場人物のフィギアや、ローゼンメイデンのアニメが流れてたり、
男二人で絶対に行きたくないベスト1に入るような居心地の悪さです。
一人でメイド喫茶にいくようなものです。

基本的に私はアニメもゲームも好きですが、こういうのは簡便です。


とりあえず一通り回りましたがやはり見つからないので、店員に聞いてみました
どうやって聞こうか、悩みましたが、ここは一発で決めようとH君と話し合った結果決めました。


「怪我したのでポーションください」


非常に恥ずかしかったです。
デジタルカメラがあったら、絶対にH君に取られていたでしょう

はぁ・・、というような顔をされた後、一階で説明されたとおり限定品は無いとの事。

よくよく見るとレジの前に青い瓶が羅列していて
”値段表記”ありませんでした。

値段を聞くのをためらいながら、ポーションを買う事にしました
200円だそうです、プレミア版と比べてリポビタンDみたいな容器にはいっています。

ちゃちゃい青いラベルがついていて、実にしょぼい感じが否めませんでした
デジタルカメラを買う事を決意したほどです。






帰り道、H君と使用材料について深く話し合った後飲みました。








味は、そうですね。何ともあらわしがたい味でしたが、あえて言葉にさせてもらいますと。


ファーガスとエンデリオンが恋人同士で、間男としてタルラークが登場したような味でしょうか。

愛の快感リハビリで~という歌が何故頭の中にリフレインするような。

そんな味でした。是非皆さんで飲んでください。
非常に香りゆたかな面白い味でした。そうとしか言いようがありません。
HPが100回復どころか懐が200ほど削られました。
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口だけ番長VS精神患者

 昨日、足を怪我したので足が痛くて靴を脱いで、足をさすっていた時の事だ。
 
 よく、殺すだの、ぶっ殺すだの発言をしたり
 何か不愉快な事があるたびに「チッ」とおっしゃっているTが俺の目の前でこんな事を言ってきた

 「お前の足は臭いんだよ、今度脱いでみろ、殺してやる」

 その時は友達と喧嘩して気鬱してたので、「ごめんごめん」程度で流したわけだが。
 余りにも陰口が激しいので、次の日(今日)本当の言葉の刃の使い方を教えてあげた。


 
ー今日の出来事ー
授業が終了して、全体で礼をしたあと、Tが席を立つ前に
進路を塞ぐように通路に立ち言葉を紡いだ

「なぁお前靴を脱いだら殺すっていったよな」
「はぁ?そんなこといってねぇ」
「じゃぁ、なんて言ったんだい?」

Tの口元に耳を近づけて、にやにやしながら、横目でみつめた

「~~~~~」:
小さな声で聞こえない

「もう一度言ってくれ」

「~~~~~~」
どうも良く聞き取れない、
俺と、Tの顔の距離はすでにキスしても可笑しくないぐらいに近づいていた。
それほど聞こうと努力していたのだが良く聞き取れなかった。

「全然聞こえないな」
「それがなんだってんだよ!」
いきなりどなりだした。

「いやなに、実践して貰おうかと思ってさ」
何事もなかった用に靴を脱いで、Tが着ようとしていた上着の上にどすっと音を立てて置いた
もちろん、一番汚れている地面と仲良しの方を上着に密着するように。

「きたねぇ、何するんだよ!」
靴を払いのけた、俺の顔にかすったが、表情を変えずいいのける。

「ほら、やってみろよ」
「はぁ?本当にやるわけないじゃん」:
口をひくひくさせながら反論をしてきた

「なんだ、口だけか」:
「はぁ?うぜぇ」
「いつも殺す殺す言ってるからさ出来るのかと思った」
「おまえ頭が可笑しいんじゃないか?
「口だけ番長だな」
ここで、間が開いたので距離をとり、トイレへ行こうとした


俺の離れるとすぐに
「あいつばかみたい」「あたまがおかしいな」などと隣の人に愚痴り始める
上着を念入りにはたいていたのは言うまでもない。

とりあえず、トイレから帰ってきてTの目の前に立ち
「お疲れ様、口だけ番長」
すぐには返答出来なかったらしく、口元をひくひくさせながら、ぼ~ぜんと立っていた。
俺が離れるとすぐに。

「はぁ、馬鹿みたい」と壊れたカセットテープのように言っていた。
それからすぐに家に帰宅したらしい。



 はっきり言おう、気落ちしてる時に殺すだのかなり効いた。
 正直洒落にならないほど悲しくなった。
 言い返そうとしてもそんな元気が無いし、言い返す勇気もなかった。
 今日言おうとしても、足が竦んだほどだ。







 ああ、俺ってネットでもリアルでも((;゚Д゚)ガクガクブルブルふるえる臆病者のくせに、
 人の傷つくことを平気で言えるんだなと。再確認してしまった。
 みんなは言葉の刃の使い方を間違えちゃイケナイよ。

知り合いのレポートの手伝いで書きました。

知り合いのレポートの手伝いで書きました。



1.極く最近(ここ1~2年の間)発生したコンピュータウイルスやワームによる被
害、インターネットサーバへの不正侵入等の事例を一つ取り上げ、情報モラルの必要
性に関してあなたの考え方をレポートしてください(800字~1,200字)。


1-2 以下私が書いたレポート

   ウィルスの存在の必要性

 知り合いからWinnyなどの共有ソフトで規模が大きいウィルスが検出されたと言うことを聴き、その調査を兼ねて調べました。
 Winnyの次世代と言われているShareにて、ANTINNYウィルスが多発した情報をTRENDMICRO社より情報を掴みました。
 ANTINNYウィルスとは、別名ぬるぽワームとも言われいて、主にWinnyなどで感染を広めていましたが、この頃はShareにも出てくるようになったとの事。そして、このワームですが、感染した人の情報をネット上に吐き出す性質を持っています。
 現在の被害報告は未だなされておりませんが。現代社会において、ネットバンクや自分の個人情報をネットにてやり取りすることが多い世の中、情報を覗き見られることは、預金通帳を奪われるようなものではないかと思っています。
 したがって、会社での被害報告はまだ無いかもしれませんか。個人的な被害は相当の額に及んでいるのは無いかと考え、今現段階でも被害は着々と増えていると思います。
 そして、このウィルスですが。私個人的な考えではこの存在は必要ではないかと思います。
 WinnyやShareは違法ファイルなども多く出回り、中々と警察の方も動きづらい状況だと思うので、いっその事強いウイルスをばら撒き、WinnyやShareなどを使わせないようにするのも、一つの方法だとも考えています。
 特に企業などでファイル共用ソフトを使っているのは、あまりにも作者に無礼だと思いますし、その社員も気持ちよく仕事が出来ないと思うので、無理にでも辞めさせる必要があると考え。このウィルスは必要悪ではないのだろうかと考えました。
 しかし、いつも疑問に思いますがウィルスは何故存在するのでしょうか、そんなにもお金が稼げるのでしょうか、それともそれほど楽しいのでしょうか。いくら考えても分からないのが今の現状です。
 もし、今以上にネットを依存する世界になっていき、生命を預ける機械すらネットにつながる日が来るとしたら。
 ウィルスによる事故で死人が出てしまうのではないかと危惧しています。これ以上のネットの復旧の前にウィルスの存在を見直すべきだと考えています。



2.IT不況などと言われている中、企業等の情報システムの開発に従事する情報技
術者の不足が報じられています。これからの情報技術者に求められる資格や資質など
に関してあなたの考え方をレポートしてください。(400字~800字)。


2-1 以下レポート

   技術の向上 

 IT企業とは何か、情報の技術を売りにした企業のことです、それ故に技術を主題として考えました。
 情報の技術の伝達方として、すでにネットワークなど数多くの手段が存在しますが、その状態に溺れず、新しい情報の技術を独自の技術を作り上げる能力が必要だと思います。
 なぜならば、今の情報技術はどんなアイディアを出そうともどこかにありそうなものばかりになって、これから何かを開発するとしても、どうしても被った技術で商売になってしまい、これ以上の情報技術の向上も、売り上げも伸びないと思います。

 しかし、新しい技術といっても、早々作り出すことは出来るわけがありません、昔の偉人を越えることは人類の限界への挑戦とも言ってよいからです。
 そこで、まず、現段階で使われている技術はもちろん、昔使われていた技術なども勉強し、現段階の技術とはどう言うものなのかを理解することにより、根源を知り、そこから新しいアイディアをひねり出す応用力が必要になると思います。
 そして、その応用力で得られたアイディアを、形にし、それを実装させるだけのPR能力と、リーダーシップが必要だと思います。

俺的シンデレラ

 友達にシンデレラについて簡単に説明してみてくれ、と言われました。
 どうもそういうアンケートらしい。
 ってことで書いてみた。

 タイトル=俺的シンデレラ

 昔母親をなくしたシンデレラという若い娘がいました。
 シンデレラは継母とその連れ子に苛められる毎日を送っていました。
 そんなある日武道大会の知らせが城から届きました。
 シンデレラは武道の経験が無い為参加することは出来ませんでしたし、継母も連れ子も興味が一切ありません。
 武道大会に出場するために修行を密かに開始しますが、どうしても強くなった気がしません。
 そこで通りすがりの老婆を狩りました。おかげで自分の実力を確認する事も出来ましたし、同時に懐も潤す事が出来ました。
 武道大会当日、力に自信が付いたシンデレラは武道大会でその実力を発揮し王様に見初められ軍に所属することが決まりました。
 継母と連れ子はそんな強くなったシンデレラに対して嫉妬の火を灯しシンデレラの軍属所属について意見を申し立てました。
 しかし、強くなったシンデレラはそれを力ずくで黙らせ、軍属で平和に暮らしましたとさ。
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